2006年11月 5日 (日)

時代を活きた女性

私は権力のある女性や、女を武器にして生きた女性が好き。といっても現在のことではなくて歴史上に名を残している女性のことです。

中国だったら西太后、イギリスだったらエリザベス1世、フランスはマリーアントワネット、日本なら天照院篤姫など興味があります。

先日名古屋探索をした際に、二葉御殿を訪れました。二葉御殿は日本の女優第一号と称される「貞奴1871(明治4)年~1946(昭和21)」が暮した邸宅です。内部は色彩豊かなステンドグラスや大広間には美しい曲線の螺旋階段があり、当時の情景が見えてくるような華やかな洋館です。

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貞奴はもともとは芸者で、かの有名な伊藤博文に水揚げ(みずあげ=芸妓・娼妓がはじめて客と肉体関係を結ぶこと)され、そのあとも政府関係の上客がついたとされる大変美貌も才能も豊かな女性だったそうです。

ちなみに、当時の水揚げは売れっ子芸者ともなると、その御代は旦那衆で競われたそうで一番高く値をつけた人が、水揚げするという形だったそうです。芸者がその相手を好きも嫌いも関係ないんです。「さゆり」を読まれた方は多分胸がグッとなったかと思います。女としてはかなり辛いですね・・・。

貞奴に戻りますが、1894(明治27)川上音二郎と結婚し芸者をやめて1899(明治32)に演劇改革運動を進める音二郎と渡米し、米を始め、仏、英、ロシアでの公演で「貞奴」の芸名にて初舞台を踏み、「マダム貞奴」と称され絶賛されました。人気は大変なもので、その姿をピカソも描いたほど。また、フランス政府からはオフィシェ・ダ・アカデミー勲章が贈られました。貞奴は身長148cmで小柄だったそうですが、外国の方がいても引けをとらなかったようです。同じ日本人女性として誇らしいことです。

明治村に行ったとき貞奴の説明が書かれたパネルがあったにもかかわらず、あまり気にも留めずにその横にあった伊藤博文や福沢諭吉に気をとられていました。歴史上では男性が活躍したことが多く記録に残っているけど、影で身を削って男性を支えた女性がきっとたくさんいたのでしょうね。

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2006年11月 1日 (水)

ひとめぼれ

千種の東山に用があって行きました。約束の時間まで少し待つ間にコンビニを探していたら、かわいいショップを発見!夕闇ひっそりと照らし出された店内のディスプレイに惹かれて入ってみました。

ショップの右半分が有名ブランドのバックで左半分がフランスや北欧のお洒落な雑貨が並んでいました。もちろん私はまったくブランドは興味がないので(安上がりな女だとよく言われる・・・それもどうかと思うけど)左半分の雑貨に釘付けー!!!

目の前に飾られていたジュート素材に強烈なペイントデザイン画のトートバックにひとめぼれして、即行で買いました(正しくは買ってもらった)優しげな男の店長さんに伺うと、フランス人デザイナーの作品らしい。フランスと聞くと買わずにいられない。サヴィニャックのバックもたくさんあったけど、やはり第一印象ですよね!

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2006年10月31日 (火)

まるや手芸店

私たちクリエーターは常にある悩みが絶えない。その「ある悩み」とは材料調達のこと。

ここ名古屋では材料を仕入れる場所が限られてます。多くの人が車道にある大塚屋か、少しマイナーな名東区の布伝説、そして昔からある丸の内の問屋街だと思います。

私も大半の布が大塚屋で購入してますが、みんなが行くので「あ!それ大塚屋でしょ」って言われるのが物凄く恐ろしいのです。できるだけ掘り出し物を見つけたりしてるけど、それも数少ない・・・。本当に悩みます。だから布はネットで買ったり、海外から取り寄せたりと四苦八苦。購入経路を常に探しています。

そしてさらに悩ましいのが手芸小物。特にボタンは本当にいいのが見つからない。最近のボタンは昔と違ってお洒落なものが少なくて、ピンとくるものが少ないんです。

しかーし、私は見つけてしまいました。私の家から車で10分ほど行った所にある小さな手芸店を!優しいおばちゃんが一人で、今では作ることの難しい一流のものや、一昔前の凝ったデザインのものがたくさん置いてあり、私には宝の山です。この手芸店に今年の夏ぐらいから通い始めて、顔も覚えてもらい、いつでもおまけしてもらっています。

場所は絶対教えられませーん。ごめんなさい。

私専用のお店です。

おばちゃん、まだまだお店続けてね。お願いね!

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2006年10月 9日 (月)

旅館「梅忠」

今日は岡崎にある旅館「梅忠」に行きました。といっても、宿泊したわけではなくこの旅館で3連休の間行われた作家さんたちの合同展にお邪魔したのです。

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旅館「梅忠」は通常は宿泊できますが、今回女将さんの呼びかけで各地で活躍されているクリエーターやアンティークショップの方が集まって行われた合同展を開催されたそうです。

この合同展には友人クリエーター「Noriquet」さんも参加。Dscf0080_2

彼女の作品はともて個性的で数年前から栄の松坂屋やラシックなどでも販売されて、私の最も身近な目標とする存在なんです。

そしてー!岐阜駅の近くにある「ひつじや」さんも出店されていて感動!フェルトや原毛でヒツジやクマなどかわいいキャラクターの作品を作られるクリエーターさんのお店で私もファンの一人。今回は女の子を購入しました。

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かわいい・・・。しか言えません。あまりにもかわいくて。

名前付けました。

マチ子です。

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