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2007年11月19日 (月)

江戸に学ぶ

実は私、大の「江戸好き」です。日本の歴史の中で一番江戸時代が好き!15代将軍の名前は全部言えるし、どのような出来事があったかも応えられます。

一番好きな将軍は5代将軍綱吉。あの有名な「生類憐みの令」を出した犬公方です。悪法で名高いのですが、今の時代でいうと「動物愛護令」に近いものがあるかもしれません。ペットブームで犬が服着てるし、美容院はあるし、犬の結婚式はあるしで、面白いではありませぬか~(笑)

さてさて、江戸に学ばなければならない事はたくさんありますが最も学ばなければならないのは、今ブームの「エコロジー」です。どこに行ってもエコ○○という言葉が見受けられます。とてもいい傾向だと思いますね。

江戸時代の江戸は多い時で100万人を超す巨大都市でした。その当時世界中で最も人口密度が高い都市だったと言われています。人間が多いということは、ゴミがたくさん出て町が汚れるのが今も昔も同じだったのですが、なんと江戸の街はチリひとつ落ちていなかったそうです。欧米で香水が物凄く流行したのは、ゴミで溢れかえった街が異臭を放ち、洋服などについてしまうので、ごまかす為の苦肉の策でした。パリの街でハイヒールが重宝されたのも、道に落ちている汚物を思いっきり踏まないようにする為。なんとも酷い状況だったのに、同じ時代の江戸の街は比べ物にならないくらい綺麗だったようです。

江戸時代のエコな職業を以下に紹介します。

「とっかえべい」・・・江戸の町を「とっかえべい、とっかいべい」といって走り回る商売人。「取り替えましょう」という意味で、古道具屋にも買い取ってもらえないような古い鍋や鎌、釘などの金属と飴を取り替えてくれました。集めた金属は溶かされてお寺の鐘などになったそうです。

「おちゃない」・・・道端に落ちている髪の毛を拾う女性たち。当時は歌舞伎や演芸などのカツラは人毛や動物の毛で作られていたので、髪の毛を拾い集めてカツラ業者に買い取ってもらっていたそうです。

その他にも色々あります。例えば裏長屋の大家は家賃収入だけでは生活できないため、副業として共同便所の排泄物を農家に売って生計の足しにしていたとか。馬が通るとその排泄物を拾って、それをまた農家に売る。家から出る灰を買い集めてこれまた農家に売る。など江戸の人々はリサイクルを当然のように生活していた大変意識の高い人々だったと言えます。

江戸時代と現代では生活パターンがまったく違うので同じようにはできませんが、江戸の人たちのように市民意識を高く持つことはできます。「江戸に学ぶ」です。

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2007年11月10日 (土)

手作りボストンバック

定番商品やオーダー商品を作った後、微妙に余る布たち。

それが特にお気に入りだったり、高い布だったりするとなかなか捨てることが出来ません。

そういう時一番いいのがパッチワークです。小さい布を少しづつつなぎ合わせて大きな布にする。きっと昔の人の知恵から生まれた手芸でしょうね。

私は滅多にパッチワークをしませんが、本当は大好き。時間があればチビチビつなぎ合わせていく作業は大変楽しいのです。

Dscf1080 今日はパッチワークで市松模様のボストンバックを作ってみました。

柄の布はオーダー商品を作った余りを使いました。

ファスナーは60cmを付けました。

Dscf1081 内側は表にも使ってあるピンクのキャンパス地の裏地、同じ布で内ポケットも付けました。

バックの大きさは縦32cm、横40cm、マチ20cmです。

持ち手の長さは40cmです。

一泊旅行とかにいいかも。。。

製作時間は朝から晩までです(汗)

考えながらやるので、時間がかかってしまいました~。

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2007年11月 9日 (金)

お取り寄せ「ミドリちゃん」

昨日待ちに待った「ミドリちゃん」が届きました!

これは表参道ヒルズ同潤館3階に入っている「SandO」というショップで販売されているお菓子ケースです。

Dscf1076 私の大好きな「奈良美智」さんがデザインしたもので「グミガール」というシリーズで売り出されています。

確か5種類くらいカラーがあったと思います。私は緑が好きだからこの子を選びました。

Dscf1077 頭がパカッと開きます。

中にはお菓子のグミが入っていました。しかも4cmくらいの大きなグミ・・・。私はグミが好きじゃないので、食べずに冷蔵庫へ入れてしまいました。誰か食べるかな?!

とにかくこのケースが欲しかっただけ・・・。

ちなみに大きさは直径15cmで、思っていたより大きくて立派にお菓子いれとして役立ちそうです。

価格は3,780円でした。

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2007年11月 6日 (火)

妹の結婚式

11月3日に高知の地元で妹の結婚式がありました。

Dscf0965 妹は私より2歳下です。性格は私と正反対で小さいときから気が弱く、よく私にいじめられて泣いていました(笑)でもこの日ばかりは私が妹に随分泣かされました。「姉ちゃん泣くの早すぎ」と突っ込まれました(笑)

必死で後を追いかけてくる小さかった妹が結婚するなんて・・・私の頭の中では何だか信じられない感じでした。もうそんな歳なんだねぇ・・・なんて思ったりして。

Dscf1053 会場は、高知県宿毛市大島にある国民宿舎「椰子」で行われました。国民宿舎といっても、ちょっとしたホテル並み。景色も抜群で、都会の中にある高級ホテルもこれには敵うまい!でしょう。

天気も良く私達が宿泊した窓からは、宿毛湾の美しい眺めが映し出されていました。

Dscf0978 結婚式の料理の一般的スタイルはコース料理だと思うのですが、私達の地元は郷土料理の「皿鉢料理」がテーブルに並べられます。写真奥の3皿が皿鉢料理です。

大皿にドカッと盛るのがこの土地の流儀です。美しさを追求すれば厳しいものがありますが、お腹いっぱい食べられるので満足します。材料も新鮮なのでとても美味しいです。

Dscf0975 結婚式の最中に夕日が沈んでいました。

妹達の結婚式はサプライズがたくさんあって感動しましたが、この夕日もサプライズでしょうか?!

Dscf1051 妹達は結婚式の翌早朝に、高知県宿毛港と大分県佐伯港を結ぶフェリー「コバルトライン」で福岡に向けて帰って行きました。

結婚式は新郎側の配慮で私達の地元で行われましたが、妹の嫁ぎ先は九州の福岡です。

妹の下には弟もいるのですが、私は名古屋で妹は福岡、弟は高知とついにバラバラになってしまいました。寂しいものです。苦労して育ててくれた両親もまさか子供達がここまでバラバラになるとは想像もつかなかったことでしょう。

妹や弟はどう考えていたかわかりませんが、私は小さい頃から海の向こうの大きな都会や外国を夢見ていました。高いビルやたくさん人がいる街にいつか必ず行くのだと思っていました。だから、超高層ビルや繁華街が大好きです。逆に山や海を見ると寂しくなってどうしようもなくなります。

妹が嫁ぐ寂しさも重なって、さらに物悲しい帰省でしたが高速から見えてきた名古屋のビル群を発見した時「よーっし、また頑張るぞー!」とパワーが沸いてきたのでした。

名古屋で楽しく朗らかに生きていられるのも、故郷があるお陰なのかもしれません。

「故郷があるからがんばれる」

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